| 1、 |
青梅をよく洗ってへたをようじで取り除く。ボウルに入れて水を注いで一晩置き、アク抜きをする
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| 2、 |
1の梅をザルにあけて水を切り、金串やようじで1個につき5〜8カ所穴を開けます(写真1)
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| 3、 |
鍋に2の梅を入れてたっぷりの水(分量外)を注ぎ、ごく弱火で煮立たせないように注意しながら40分加熱する(写真2)
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| 4、 |
加熱し終わったら、しばらくそのまま置いて冷ます |
| 5、 |
4が冷めたら、梅を傷つけないように注意しながら煮汁を捨てる(梅は柔らかくなっていて、簡単に皮が破れてしまうので注意) |
| 6、 |
5の鍋にメープルシロップを入れ、梅全体にかぶるくらいまでの分量の水を足す |
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とろ火で煮立たせないように注意しながら、30分ほど煮る(写真3) |
| 8、 |
煮上がったらそのまま冷まし、粗熱がとれたら冷蔵庫に移してよく冷やす |
| 9、 |
シロップとともに青梅を器に盛りつけていただく |
料理のポイント!
作り方は、ひたすら煮るだけという至ってシンプルなものですが、その際のコツは、とろ火〜弱火で優しく加熱すること。青梅はデリケートで、ちょっとした刺激でも皮がめくれてしまいます。そのため、強火でグツグツ煮込んで青梅を揺らしたり、かきまぜたりするのは禁物。とはいえ、皮がむけても味が損なわれるわけではないので、過程でおいしく食べるぶんにはあまり神経質になる必要はないかもしれません。
できあがったら、タッパーなどに煮汁とともに移して十分に冷やします。この煮汁も風味の良いシロップになっていますから、ぜひ活用して下さい。ヨーグルトやアイスクリームにかけたり、トーストにかけたりしても美味ですよ。
この時期だけに味わえる、格別な青梅の楽しみ方
初夏に出回る、美しい翡翠色の青梅。青梅と言えば、梅干しや梅酒作りが一般的と考えられていますが、実は色々なアレンジ方法があります。そのひとつが、青梅煮。作る作業そのものは、多少煮込んだりと手間がかかりますが、アク抜き時間を除けば1日で食べられるところが魅力です(梅干しや梅酒は、もっともっと時間がかかりますからね)。
通常青梅煮は砂糖で作られますが、メープルシロップで作ったほうが、格段に風味が良くなります。メープルシロップは砂糖に比べて甘味がまろやかで、青梅の本来の風味を損なわないので、たいへん上品な風味に仕上がるのが特徴。そのまま食べておいしいのはもちろん、シロップごとゼラチンで固めてゼリーにしたり、豆かんやところてん、くずきりなどと取り合わせても風雅なデザートになります。一度作ると、毎年この時期に食べたくなってしまうおすすめの逸品です。
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