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| 1、 |
すり鉢にAの材料を入れ、すりこぎですり、なめらかなペースト状になるまでよく練り合せる(写真1)
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| 2、 |
鍋に湯を沸かし、1のすり身を適量手のひらに乗せて握るようにしてピンポン玉大を絞り出して落とす(写真2)
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| 3、 |
2のすり身が浮き上がってきたら、穴あきの玉じゃくしですくってざるにとり、水気を切る |
| 4、 |
くずあんを作る。鍋に水、メープルシロップ、塩、ゆず果汁を入れ、ひと煮立ちさせる(写真3)
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| 5、 |
リップボウルなどに、くず粉と水(くずを溶くための水)を入れてよくかき混ぜる。 |
| 6、 |
4にかき混ぜながら5を入れ、とろみをつける。 |
| 7、 |
3のすり身を器に盛って6をかけ、千切りにした柚子の皮をまわしかける。 |
料理のポイント!
この料理は、くずのなめらかな舌触りが身上。そのため、最も気をつけたい点が、ダマを作らないようにすることです。ダマを作らないポイントは、くずを水で溶く際、しっかりと混ぜ合わせること。また、溶いたら5分ほどおいて、馴染ませておくとよいでしょう(くずがしっかりと水を含んでから加熱したほうがダマになりにくい)。
ここでは魚のすり身だんごでご紹介しましたが、このくずあんは他の素材にも使えます。白菜やかぶなど淡白な風味の野菜や、豆腐、がんもどきなどにかけると、また違ったおいしさです。
メープルシロップで作る甘酢あんかけ
中華料理では、酢豚などをはじめ、「塩味・酸味・甘味」が一体となった“甘酢あんかけ”が頻繁に登場します。甘酢あんかけは、あっさりした料理にはコクをプラスし、こってりした料理にはさっぱりした後味を感じさせる不思議なソース。これは、塩・酸・甘それぞれの特性が混ざり合い、お互いを引き立てるためです。そのため、メープルシロップのように、砂糖よりもまろやかで刺激の少ない甘味は、主張し過ぎて塩・酸の味と対立せずにほどよく調和します。メープルシロップを使ったあんかけが、どこか深みがあり、洗練されたように仕上がるのはこのため。このメニューに限らず、あんかけ料理にメープルシロップは最適の素材のひとつです。
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