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| 1、 |
パスタをゆでる。大きめの鍋にたっぷりの湯を沸かし(パスタ100gに対し1L以上が目安)、塩(分量外、水1Lに対して大さじ1/2が目安)を加える。
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| 2、 |
パスタを入れ、アルデンテにゆでる。(写真1)
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| 3、 |
熱したフライパンに、バターを入れて溶かし、みじんぎりにしたにんにくとエシャロットを入れてしんなりするまでいためる。(写真2)
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| 4、 |
ボウルに、ケフィアチーズ、卵黄、牛乳、粉チーズを入れてよく混ぜる。
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| 5、 |
3にパスタのゆで汁を入れてからめ、いったん火を止めて3を入れる。
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| 6、 |
とろ火にして、煮立たせないように注意しながら20秒ほど混ぜ合わせる。(写真3) |
| 7、 |
ゆであがったパスタを、水をきって皿に盛る。 |
| 8、 |
6をかけ、スライスしたからすみをのせてできあがり。 |
料理のポイント!
ケフィアチーズが入ったことで、あっさりめのカルボナーラのようなパスタです。
生クリームのかわりにケフィアチーズを使っているので、低カロリーでヘルシーなレシピです。 この料理の最大のポイントは、ソースに火を通しすぎないこと。ケフィアチーズ、卵黄、牛乳、粉チーズ、砂糖を混ぜたものをフライパンに入れたら、少しあたためる程度ですぐに火から下ろします。卵が半熟くらいのほうが、ソースが麺によくからまり、また、からすみの風味を引き立てます。 パスタは、ロングのスパゲティ以外のものでも構いません。コクのあるソースなので、ペンネなどもよく合います。
長崎名物「からすみ」
「からすみ」は、長崎で最も有名な名物のひとつ。長崎は日本で最初にからすみ作りが始まったところなので、今でもからすみの生産が盛んです。からすみは、ボラの卵を塩漬けにし、そのあとで塩抜きをして天日で干したもの。材料は、基本的にボラの卵と塩だけです。それだけに、からすみの味を左右するのは熟練の職人技。長崎はからすみ作りの歴史が長いだけに、そのノウハウは何代にもわたって磨きあげられてきました。これが、「長崎のからすみはおいしい」と評価されるゆえんなのです。
しかしこのからすみ、実は案外食べたことがない人が多いもの。日本では、お酒のおつまみとしての食べ方が一般的なために、あまりお酒を飲まない人や未成年はまず味わう機会がありません。でも、日本以外では、調味料的にさまざまな料理に使われます。
とくに、からすみを好んで料理に加えるのはイタリア。今回ご紹介したレシピのようにパスタにふりかけたりして、チーズのように使います。そう言えば、からすみの豊かなコクと風味はイタリア名物のパルメザンチーズに似ていますね。なるほど、乳製品に近い味わいをもつからすみが、ケフィアチーズと合うのも頷けるところです。
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