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| 1、 |
ブリに軽く塩(分量外)を振って15分ほど置いた後、さっと水洗いしてキッチンペーパーで水気をとる。(写真1) |
| 2、 |
材料Aをボウルに入れ、よく混ぜ合わせる。(写真2) |
| 3、 |
1のブリをバットに入れ、2を流し入れ、柚子の輪切りをのせる。 |
| 4、 |
3にラップをして冷蔵庫に入れ、一晩寝かせる。(写真3)
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| 5、 |
翌日4のぶりを取り出し、魚焼きグリルで全体に火が通るまで両面を焼く。このとき、みそが焦げやすいので火加減に注意する。 |
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料理のポイント!
西京焼きは、焼き加減が重要です。みそやみりんは焦げやすいので、強火で一気に焼こうとすると中まで火が通らないうちに、外側が真っ黒…、なんてことも。理想は、強火の遠い日です。五徳を2つ重ねた上に魚焼き網を乗せ、強火で焼くとうまくいきます。
ここでは、魚はブリをご紹介しましたが、サワラ、サバ、サケなど、使用する魚は好みのもので構いません。たくさんお魚を買った日は、一部を西京焼き用に仕込んで翌日のおかずにすると良いですね。
感想!
「ケフィアヨーグルトとみそを合わせて魚を漬けるなんて、ちょっと違和感が…」と思ったりしていませんか? だとしたら、ぜひその印象を捨ててください! 大方の予想に反し、この西京焼き本当においしいのです。ヨーグルトがみその匂いを和らげ、魚にフレッシュな風味を与え、とっても品のよい味に仕上がるのです。その洗練された味は、料亭にもひけをとりません。みそ漬けが苦手、という方にもぜひ一度試していただきたいレシピです。
京都の郷土料理「西京焼き」
京都では、西京焼きに代表される魚のみそ漬けは、とてもポピュラーな料理です。京都は四方が山に囲まれており、海がなかったことから、どのような形で魚を食べるかは重要な課題でした。こうした事情から、魚を保存食に加工して食べる食文化が発達。身欠きニシンや棒ダラのように、干物を多用するのもその表れです。西京焼きも同様で、みそ漬けにすることで魚を日持ちさせる工夫から生まれました。しかし、西京焼きは決して保存性のみが目的だった調理法ではありません。みそは、素材の生臭さを消し、旨味を与えるなどのさまざまな効用があります。みそに漬けておくことで、よりおいしい焼き魚ができることを、京都の人たちは知っていたのですね。
ところで、みそとヨーグルトはとても近しい関係にあります。どちらもたんぱく質の多い食材をもとに作られた発酵食品で、かつては各家庭で手作りされてきました。そして、地域によって異なるみそ、もしくはヨーグルトがあります。この2つは、性質が似ていることもあってとても好相性。みそと合わせると、ヨーグルトも案外和食に上手にとりいれることができます。ここで御紹介した西京焼きはその代表。ケフィアヨーグルトを生かした和食なら、ヘルシーなことこの上なし、ぜひお試しください。
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