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| 1、 |
鶏肉は一口大に切り、軽く塩、こしょう (分量外)をふり、バットなどに入れてケフィアヨーグルトを加え、混ぜ合わせる。冷蔵庫で20分ぐらい漬け込んでおく。(写真1) |
| 2、 |
ニンニクとしょうがをすりおろし、玉ねぎは粗いみじん切り、マシュッルームとセロリは薄切りに、人参とブロッコリーは一口大に切る。
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| 3、 |
鍋にバターをとかし、玉ねぎ、マシュッルーム、セロリ、クミンパウダー、コリアンダーパウダーを入れて弱火でしんなりするまでいためる。(写真2) |
| 4、 |
続けて、1の鶏肉(ヨーグルトはここでは入れない。最後に使うのでとっておく)、人参、すりおろしたニンニク、しょうがを鍋に入れ軽く炒める。(写真3)
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| 5、 |
水と塩を加えて、蓋をして10分程度中火から弱火で煮込む。途中軽くあくをすくう。 |
| 6、 |
ブロッコリーを入れてさらに5分ほど煮込み、いったん火を止めて牛乳、とっておいたヨーグルトを加えて混ぜ合わす。その後軽く弱火であたためる。最後にこしょう、パプリカパウダーをふり出来上がり(写真4) |
料理のポイント!
ヨーグルトを加えたら、長時間火にかけず、軽く煮立ったらすぐに火を止めましょう。
沸騰させ続けるとたんぱく質が凝固しすぎて分離してしまいますし、ヨーグルトの風味や酸味も飛んでしまいます。この料理の主役は、何といってもヨーグルトのさわやかな香りと味わい。加熱は最小限にとどめることが、おいしく作るコツです。
感想!
「ヨーグルト風味のスープってどんな風味?」と、はじめはおそるおそる口に運んだものの、さわやかな酸味に驚きです。ヨーグルトが野菜のアクも消し去って、とてもマイルドで上品な味! 食べ慣れると、普通のクリームシチューがくどく感じられてしまうほど。トムヤンクンや、サンラータンなど、酸味のあるスープが好きな人にオススメです。
インドの伝統的ヨーグルト料理 ダヒ・カリー
今回ご紹介したレシピは、ヨーグルトをベースにした白いカレー(西インドなどでよく食べられています)を、日本人向けにスパイスを抑え、シチュー風にアレンジしたものです。本場のヨーグルトカレー、ダヒ・カリーには、シナモンやブラックペッパー、カルダモンなどのスパイスが加えられ、とても華やかな香りがあります。
ヨーグルトカレーには何パターンものレシピがあり、辛味のあるものから全く辛くないものまでさまざま。このカレーに限らず、ヨーグルトはインドでは欠かせない調味料で、ちょうど日本のみそのような存在です。さしずめ、ヨーグルトカレーは、インドのお味噌汁といった具合ですね。
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