|
|
| 1、 |
食べる前日に水抜きヨーグルトを作る。ボウルに一まわり大きいサイズのざるを重ね、ざるの中にガーゼをしき、ヨーグルトをいれて冷蔵庫で一晩ねかせて水分をぬく。(写真1) |
| 2、 |
写真2の右側ができ上がった状態。左側の水分のほうは蜂蜜や牛乳などを加えるとドリンクになる。 |
| 3、 |
キュウリ、パセリはみじん切りにする。ニンニクはすりおろす。 |
| 4、 |
ボウルに2と3と塩、こしょう、オリーブオイルを入れて混ぜ合わす。(写真3) |
| 5、 |
スモークサーモンを広げ、4を大さじ2/3ぐらいのせ包み込む。(写真4)最後に皿にセロリの葉を敷き、その上にサーモンロールを並べディルを飾りつける。 |
料理のポイント!
下ごしらえとして必要な、水抜きヨーグルト。このヨーグルトの固さは、水抜きをする時間によって固さを調節することができます3時間前後だと、やや軟らかめのペースト状に。丸一日だと、しっかりと固まっているものの、ホイップすると生クリームのようにふんわりとなめらかに。2晩の水抜きでは、しっかり固まったヨーグルトはまるでチーズのよう、ナイフで切ることができるほどです。それぞれ風味が異なりますので、好みによって水抜きの時間を変更してみてください。
感想!
水を抜いたヨーグルトは、コクが出てとってもまろやか。野菜を刻んで入れることで、水抜きヨーグルトが野菜の味わいをマイルドにしてくれるので、生野菜野サラダよりもおいしくたくさん食べられます。そのままはもちろん、パンに塗って食べてもおいしいですよ。ソテーしたお肉につけて食べてもGOOD、応用範囲の広いサラダですね!
ブルガリアのヨーグルト事情
ヨーグルト王国、ブルガリア。年間消費量は、日本人が7kgであるのに対し、50kgであると言いますから驚きですね。これほど食べられているヨーグルト、その内訳は、そのまま食べる場合と料理に使うものと、ちょうど半々くらいの比率だといいます。
かつては、ヨーグルトは家庭で手作りするものでしたが、近代化が進むにつれ、スーパーで買うものへと変わってきました。しかし、そこはやはりヨーグルト王国、日本とは異なり、さまざまなバリエーションのヨーグルトが売られています。もちろん、ここで紹介した水抜きヨーグルトも並んでいて、全てのヨーグルトのパッケージには水分含有量が表示されているのです。つまり、ブルガリアの人たちは、ヨーグルトの水分含有量をチェックして、用途によって買い分けているというわけ。ヨーグルト好きなら、一度ブルガリアのスーパーに行ってみたくなってしまいますね。
|